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今日起きて一番初めに食べた物 → ラーメン二郎・・・・・いやぁ、しかし、いつ行っても若人ばかりのお店だ。昨日は仕事が終わったのが朝。カラオケに行き、柳ジョージと小沢健二、ビリー・ジョエルを歌いまくる。半年ぶりのカラオケで全く声が出ない(苦笑)
とにかく一生懸命声を張り上げないと、声量が無いからカラオケの音楽にマイクが負けてしまう(;´Д`)

後半は楽に歌える歌ばかり選曲していた。はぁ~(溜息)ま、これからはリハビリかねて毎月1回くらいはカラオケに行こう。声が全く出ないのは情けなし。

今日の晩ご飯の賄い、どうしよう。。。。。まさか、いくら美味しいからといって、お店の女の子達に“猫まんマヨ”だすわけにもいかないし。

簡単に出来る中華丼にでもするか。あるいはマーボー丼とか。
え~と・・・今日食べた物は、朝起きて・・・あれ?第一食に何を食べたのか思い出せない(苦笑)
仕事中に白いご飯が残っていたので、“猫まんマヨ”(猫まんまにマヨネーズを少量トッピングしたもの)※漫画「花のズボラ飯」参照
夕方過ぎに回転ずしでお寿司5皿。そういえば、自分がよく行く、その回転寿司屋で滅多に注文されないメニューがある。
それは何かというと“焼肉ロール”と“ハワイロール”である。今日はその焼肉ロールとハワイロールを食べた。
おかしかったのは、その滅多に出ないオーダーが、自分が注文した後に、他の席の客からバンバン注文が入った事だ。

晩ご飯・・・というより、本日は金曜日だからお店の営業が明け方まで続く。てなわけで、お店のセラピストさん用の晩ご飯の賄いは、昨日に引き続きカレーライス。豚モツが少なくなったきたので、昨日カレー粉と酒・しょう油・コショウでマリネしてあった豚肉を焼いて、玉ねぎも生姜とニンニクと一緒に茶色くなるまで炒めて、ニンジンとサツマイモを投入。新たにルーを作り直し、昨日のカレーの残りと一緒にしてリメイク完了。
う~ん、作り立てでも昨日のカレールーが入っているので、濃厚な味で美味しい。今日入れたスパイスも、まだ香りが鮮烈で、スパイスのフレッシュさと味の濃厚さがあって美味しいカレーでした。
セラピストさんもたくさん食べてくれました。元気を出して、お客様のマッサージ頑張ってください♪
この前ゴールデン街で飲んだ後、お腹が減ったので帰りがけに歌舞伎町のココイチに寄ってカレーを食べた。
ココイチは色々な場所にあるから、行く先々で見つけると利用することがあるけれど、どの店も利用する時間帯や調理するバイト?社員?によって多少味が違う。

それはやはりカレールーの煮詰まり具合だとか、調理する際に加熱する時間などでルーの粘度や味わいが違ってくるから当然である。
自分の場合は、ラーメン二郎のそれ程のファンではないが、ジロリアン(ラーメン二郎のヘビーユーザー)の中には、やはり「店を利用する時間帯によってスープの味が違う」と言う人もいる。それはやはり当然のことなのだろう。調理した食べ物だから、時間の経過によって味が変化するのは。

そんなわけでココイチをこの前利用した際も、カレーのルーがあまり自分の好きな状態ではなかった。自分が好きなルーの状態は、ココイチなら割とさらさらとしたルーの状態が好きなのである。煮詰まってくるとルーがもったりとしてきて、さらにルーの色が明るい茶色から黒っぽくなってくる。味も当然濃くなっている状態だ。
こういう多少煮詰まった状態のルーの方が「味が濃厚だから美味しい」という人も当然いるが、自分はさらっとしたルーの状態が好きだから、ちょっと残念な状態だった。でもまぁやはりココイチのカレーが好きだから残さずに食べてしまうけれど。満足度でいえば100点満点中80点位である。

しかし・・・・・それまでと決定的に違う要因がその時は見受けられた。それは何かというと、カレーのルーの辛さの状態である。
皆さんご存知のように、ココイチのカレールーの辛さは、こちらのオーダーにより1辛・2辛・3辛・・・・と辛さの段階をこちらの希望通りに調整できる。調理の段階で卓上にも置いてある“激辛スパイス”を入れて調整しているという話を以前聞いたことがある。
自分の場合は、どの店舗を利用しても必ず2辛である。だからその時も当然2辛を注文した。以前は3辛をオーダーしていた事もあって、当然どのレベルがどの程度の辛さかは分かっていたつもりである。

注文した品(エビ煮込みカレー2辛・ほうれん草入り・ご飯少な目)が運ばれてきて、早速食べ始めた。ルーの状態は上に書いたように、自分がベストだと思える状態よりも、やや煮詰まった状態。

しかしその辛さは・・・・・2辛であるはずなのに、どう考えても3辛以上の辛さであった。酔っていて舌の感覚がおかしかったわけではない。何故ならいつも酔った時にカレーを食べているから。
こういう所の辛さのレベルとは、おそらく企業の中できちんと、辛さのレベルによっては激辛スパイスをどの程度入れて調整するか?がマニュアル化されているはずである。
元料理人として、一ココイチファンとして断言するが、あの時食べた辛さは絶対に2辛じゃなかった。バイト君が入れる激辛スパイスの量を間違えたに違いない!!
調理している際に「あ、入れ過ぎちったぁ~!まぁ良いや。2辛も3辛もそんな違いはないでしょ?!」こんな感じだったのではないかと邪推してしまうのである。

しかし、もしかして間違いじゃなかったら、と考えると怖い。個人個人味覚の感覚は違うから、その調理担当の人の味覚により「2辛ならこれくらいの辛さだろう」との考えで調理されたものだとしたら・・・・・

普段よりも激辛のルーをご飯と一緒に食べながら、口中のひりひりを水を飲んで冷ましながら「ヒー!ハー!」状態で食べていると、新たに店に入ってきたお客が、自分の席の後ろに座った。男女のカップルだった。

男性の方が「カツカレーの4辛」とオーダーした。聞いていてゲッ!となった。「2辛でもこんな辛さなんだぞ。これが4辛なんて事になったら、どんだけ辛いんだろう。きっと舌が痺れてしまうに違いない」と思って、他人ごとながら心配になった。
出来ればオーダーされた品物を口にした瞬間を見てみたかったが、自分は食べ終わってしまっていたので、会計をして店を出てきてしまった。
どの店舗で頼んでも、辛さのレベルは大体一緒だった。それがこの前の時だけは、明らかに2辛じゃない、辛さだったのだから、後から入ってきた男性がオーダーしたカレーの辛さも、きっとその男性が思っている辛さのレベルを超えているに違いない。今ココイチの本社に、店に置いてあるハガキを出すべきかどうか、真剣に迷っている(笑)

今晩の賄いの予定、作る予定の物は・・・・・

切り昆布と豚肉、さつま揚げの煎り煮・出し巻き卵・キャベツと厚揚げの煮びたし・ご飯・サツマイモと油揚げの味噌汁

作ったら画像をUPします/(・ x ・)\  


↓ ↓ ↓

食材を買いにスーパーに言ったら、切り昆布がなかったので、今夜の賄いは豚モツと豚肉のカレーになりました。


カレー
書くネタ無い・・・って、前回の続きどうなった??って声も聞こえてきそうですが。とりあえず毎日、日記代わりに食べた物を書いて、思いつくことがあったら、由無し事もついでに書いていきます。

昨日の晩ご飯に食べた物。朝早い時間帯に立ち食いそばを食べて以来、夕方過ぎの7時近くまで何も食べていなかったので、たまたまその時接客中じゃなかったお店のセラピストさん、牧野さんと中川さんを誘って、思い出横丁の行きつけの定食屋に行くことにする。
行ったお店はやぶ天(http://www.shinjuku-omoide.com/shop/yabuten/)

牧野さんが頼んだものは卵焼き定食(ご飯小サイズ・お皿の上にキャベツの千切りとマカロニサラダが一緒盛りにされている・卵焼きはおそらく卵を2個使用・豆腐と若芽の味噌汁)
中川さんが頼んだものはキングサーモンの西京焼き定食(ご飯並・キングサーモンの切り身を西京味噌に漬け込んだ、ちょっと甘みを感じさせる焼き物・大根おろし・豆腐と若芽の味噌汁)
修治が頼んだものはイワシの塩焼き定食(ご飯並・イワシの塩焼きが2匹・大根おろし・豆腐と若芽の味噌汁)

これにサイドディッシュで、小鉢に持ったヒジキの煮物・肉野菜炒め・厚揚げと大根の煮物を3人でシェアして食べる。バランスの取れた和食の晩ご飯でした。御馳走様。

新しいお店のHPを作る為に、制作会社の制作実績の中から参考にしようと思ってデザインや仕様を選んでいると。面白いHPを見つける。
いや、面白いというと語弊があるかもしれない。この業界にどっぷりの自分にとっては珍しいジャンルでもないから。しかしその店の店名のネーミングセンスは、なかなかに秀逸だった。

“男尻”これを読んだ人は、いったいどういう読み方をするのであろうか?自分はそのサイトを見た際に「うん?」と思った。瞬間的に頭の中に浮かんだ読み方は「オシリ?オジリ?まさかダンジリじゃないだろうな・・・」一瞬西日本で行われている「だんじり祭り」が浮かんだのである。
はたしてその読み方は・・・・・“だんけつ”である。成る程そうですか・・・そう来ましたか・・・この造語であろう店名を重箱読みすると、たしかに「だんけつ」になる(笑)

だんけつかぁ~ なんか、いかにもゲイっぽい力強さ、汗臭さを感じさせるネーミングセンスだ。しかし意表を突かれたネーミングセンスだった。インパクト抜群・・・そんな事に感心した昨日の出来事だった。

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