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皆さんブログでは初めまして、市川ゆいです。今回お店の人に奨められて自己紹介を兼ねて日記を書いてみました。
まだまだ連日暑い日が続くので、ちょっぴり夏バテ気味の私です。
ちょっと前に私はタイに旅行に行ってきました。普段は昼間OLをやっている私ですけど、お昼のランチに会社の近くにあるタイレストランに行って、タイ料理をよく食べています。
だからタイ旅行は毎回、行くのがとても楽しみです♪今回の旅行も地元の人が行くレストランや屋台に行って、美味しいタイ料理をたくさん食べてきました。毎日食べても全然飽きません(*´∀`*)

暑い、暑〜いタイで過ごしていても毎日タイ料理を食べていれば夏バテ知らずです。夏バテ気味の私は、ちょっとこの頃タイの調味料やスパイスが不足気味かもしれません(笑)
皆さんもそれぞれお好きな食べ物をしっかり食べて夏バテにならないように気をつけてくださいね♪

もし万が一夏バテになってしまったら・・・それか、もう夏バテしてしまっているお客様は是非フェアリーに遊びに来てください。ホテルのお部屋でベッドに横になってマッサージを受けと最高に気持ち良いですよ♪エステにはまる女性の気持ちが分かると思います(笑)
フェアリーならオイルマッサージの後に、さらに気持ちの良いマッサージが待っています♪私も男性のお客様が気持ちよくなるポイント?コツを日々(と言っても、あんまり出勤できないんですけど)お客様から教わって勉強中です(*´∀`*)
良かったら私のマッサージとエッチなマッサージも受けてみてください。お店でお待ちしております♪

                                市川ゆい

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自分の好きな酒の一つにパスティスというリキュールがある。同じような作り方、同じようなボタニカルで作る蒸留酒系のリキュールにはギリシアのウーゾ、トルコのラクなどがある。どれもが主にアニスの香り・成分をメインに溶け込ませたリキュールである。

初めてパスティスを飲んだのは、もう20年近くも昔の事。当時勤務していた寿司屋の社長に連れていってもらったバーで飲んだのが、このリキュールを口にした初めての経験だった。
この寿司屋の社長の実の父親であり、かつ寿司職人としての親方は、銀座の久兵衛の職人の中でも腕利きの職人の一人であった。
自分を雇ってくれた社長は、その父親が銀座の店から独立して池袋に店を出してからは、子供の頃から職人である父の姿を見て修行を積んできたという根っからの寿司職人であった。
生まれつきの都会育ち、さらに父親が2軒の寿司屋の社長兼親方であり、社長自身も高校を卒業する前からなんだかんだで家の仕事の手伝いで、包丁を握らされてきたわけだから、高校を卒業する頃には一端の職人として金を稼ぐようになり、結果として自然に遊び人になっていた(板前・職人には宵越しの銭を持たない遊び人が多い)

自分が入店する前からその店は本店・支店共に「あそこの寿司は美味しい」と地元で評判の店で、とても流行っていた店だったから、社長は子供の頃から経営者兼親方である父親から小遣いはたっぷりと貰っていたのであろう。さらに一人暮らしをしたいたわけではなく、家族と一緒に住んでいたので金に全く不自由していなかったのである。
自分がその二代目社長(先代はすでに亡くなられていた)の下で働きはじめた頃に感じたのは、「自宅からちょっと歩けば繁華街があるようなエリアで、子供の頃から金に不自由しないで育った都会の人間」に自然と身についている遊び人の雰囲気とおおらかさや鷹揚さであった。

その遊び人の社長に、店の営業が終わった後に連れて行かれた西麻布のバーで飲んだパスティスの水割りが、その酒を口にした初めての体験だった。
今自分が好んでよく行くようなオーセンティックなバーではなく、多分今で言うところの“クラブ(踊る方のクラブです)”の様な店だったと思う。自分が座っていたバーカウンターの隣の席に芸能人の浅香唯(と、もう一人綺麗な女性が)が座ってお酒を飲んでおり、所謂芸能人なども通う“そういう店”だったのだろう。

その店で初めて口にした、チェーンの居酒屋などで出しているカルピスサワーの様な白濁した液体(ただし炭酸無し)を奨められるままにゴクリと一口飲んだ。
口に含んだ途端「ウヘェ〜なんだこの青臭い香りは。田舎で子供の頃、カメムシを素手で触った時みたいな香りだ。」と閉口してしまった。
目を白黒させながらなんとか口の中に入れてしまった液体を飲み下し、すぐにバーテンダーに水をもらって口の中に残っている香りを味を洗い流した。当然、残りのその白濁した飲み物にはその後一切手を付けなかった。
「このすごい不味い酒、なんていう酒ですか?」と社長に聞くと「うちの店にも良く来るフランス料理のレストラン経営者のKさんいるだろう?そのKさんが教えてくれた酒でパスティスって言うんだよ。フレンチの食前酒に良く出てくる酒らしいよ。俺もこの前Kさんの店で初めて飲んだ。笑」ということだった。

普段から昆布や鰹出汁など微妙な風味と味の違いを利き分けられる様に舌と鼻を訓練している人間にとって、西洋のハーブを溶かし込んだこの酒は強烈すぎる味と風味だった。
おそらく社長自身も飲んであまりの強烈な味と香りに閉口したので、自分にもその体験をさせたかったのだろう。要するに自分に対してイタズラをしたわけだ(苦笑)

それから数年が経過して・・・自分も和食だけでなく、様々な洋食を自分自身で楽しむようになった。食の幅・嗜好が広がったのである。
以前なら油っこい料理で好きだったのは中華・ステーキ・焼肉くらいのものだったのが、イタリアンやフレンチの店もよく利用するようになり、メゾン・リストランテ・ビストロ・トラットリア・バルなど洋食の様々な業態の店を利用するようになり、自然と外国のスパイスやオイル、ハーブ、アルコールを好むようになっていった。それにしたがって舌と胃袋もタフになっていった。

初めてパスティスを口にして閉口したその日から数年が経過したある日の事。フレンチのレストランで食前酒をお選びください・・・と言われた際、普段は大抵辛口のシェリーばかりだったのだが、その日はなぜか「何かお奨めの物を」と伝えたところ、よく冷えたゴブレットに氷入りの白濁した冷たい液体が運ばれてきた。
その時まで数年前の西麻布の店で出来事はすっかり忘れていたのであるが、自分の目の前のテーブルに置かれたゴブレットの中の液体はどこか見覚えのある白濁した物であり、そこから数年前の記憶を呼び覚ますような香りが微かに漂ってきた・・・その香りが鼻腔に入って来た瞬間!目の前にある食前酒が何であるか?すっかり思い出して泣きたくなった。
そうその食前酒はフランス人が食前酒として愛用してやまない、例のあのカメムシみたいな、歯磨き粉みたいな香り漂うパスティスの水割りだったのである。
「うわ〜失敗したなぁ。これ飲まないとマズイかな。今から別のものに代えてもらえないかな?!」と後悔したのであるが、自分がソムリエに「お奨めの物をくれ」と言ってしまった手前、一口も口をつけずに「これ苦手だから代えてくれ」とも言いにくい。
お奨めを・・・と言ったのは自分だし、取りあえず相手のセレクションを飲むのがマナーであり相手のメンツを立てることになるのだから。

意を決して息を吸いこまないように気をつけながら、ガブリと口に含んだ。口に含んだ瞬間、例のあのうす甘い味が口中いっぱいにひろがる。ひんやりと冷たくて水で割った甘さそのものはそれほど悪くない。
恐る恐る鼻で息をするのを止めていたのを、そろそろと鼻腔を開放する。以前全くダメだった例のスゥッとする強い香りが空気と一緒に鼻腔に流れ込む・・・「む?!昔ほど鼻が麻痺するほどの拒絶感が無いぞ」とその時感じた。
モノは試しと、もう一口今度は鼻腔を開放したまま普通に飲んでみる。「うん、なんだか上手く感じる。昔感じたように口から吐き出したい様な気分にはならないぞ」と不思議に思う。
例のとても嫌に感じたあの香りもなんだか妙に好ましく感じる。結局ゴブレットになみなみと継がれた、そのソムリエお奨めパスティスの水割りはアミューズをつまみながら、全て飲み干してしまった。
流石にお代わりを頼むほどではなかったけれど。

それ以来バーで時々パスティスの水割りを頼むようになってしまった。あれほど苦手だった酒が好きになったのだ。考えてみれば似たような経験は他の酒でもある。

以前バーボンを飲み始めた頃、いつもアーリータイムスの一番安いやつばかり飲んでいたので、ある日酒屋で奨められるがままにワイルドターキーの8年物を買って帰り、風呂上がりにオールドファッショングラスにロックアイスを放り込んでターキーをたっぷりと注ぎガブリ!と口に液体を放り込んだ。
瞬間「ウッ!なんだこのモワッとしたすごいクセのある香りは?!」と感じて、残りを流しに捨ててしまった。
それから半年程、ワイルドターキーのボトルは自分の家のキッチンの床に放置され、ホコリをかぶるままになっていた。

ある日また風呂上がりに飲むウィスキーを切らしてしまったので、仕方なくホコリまみれになっているターキーのボトルを取り上げ、数ヶ月ぶりにロックにして口にしてみた。以前モワッとすごいクセがある・・・と感じた香りは甘くコクのある香りに感じ、美味しく飲めた。
それ以来バーボンと言えば、フォアローゼスやエズラブルックスなど上品な味の物よりも、ターキーばかり好んで飲むようになってしまった。
要するに好きになるまで時間がかかるような飲み物・食べ物は一度好きになってしまうとクセになり、そればかりを口にするようになるという事を実感した。

歌舞伎町のラーメン二郎もそう言えば最初に食べた時、脂とニンニクが強烈でちっとも美味しく感じなかった。なんであんなに行列が出来ているのか理解できなかったけれど、今では好きなラーメンである。
さすがに夏場は食べないが、秋冬になれば1月に3回くらい食べている気がする。ハッキリ言って今は美味しいと思って食べているのだ、好物と言っても差し支えない(笑)

もしかしたらこれは食べ物や飲み物、嗜好品だけにとどまらず、人に対しても当て嵌るのかもしれない。
つまり取っつきにくいと感じていた人も、回数を重ねて会ったり話したりしているうちに親友となる可能性だって有りうるような気がしないでもない・・・まぁ自分の今までの人生においては、初めに取っつきにくい印象を持った人とは距離を置いてしまうので、まだそういった経験は無いけれど。
でも今回このブログを書くにあたって、ちょっと気づいた点でもあるから、これからは試してみようかと思う。

さて・・・タイトルの“夏の過ごし方”だけど、この夏の暑い盛りにお奨めなのが何を隠そう上に書いたパスティスの水割りなのである。
夏といえば、今やカジュアルなバーでもオーセンティックなバーでも、つまり酒場ならどこでも(安価な居酒屋でさえ)メニューに必ずモヒートがある。そうモヒート、ヘミングウェイも好んだ「わがダイキリはフロリディータで、わがモヒートはボデギータで」のモヒートである。
行きつけのバーにこの前行ったら、ピッチャーモヒートなるものまであった。ピッチャーに大体タンブラー5,6杯分のモヒートが入っているようだから、3,4人のグループで頼むとちょっとお得♪といった感じである。
今から10年くらい前だと、バーでモヒートを頼んでる客見ると「あぁバーをよく利用する人で、お酒にちょっと詳しい人かな」なんて思ったけれど、今や全然そんなことはない。すっかりこのカクテルも市民権を得たのである。
でも自分は夏にはパスティスの水割りをお奨めしたい。これとてフランスではごくごく当たり前の習慣らしい。
食前酒としてパスティスの水割りを飲むだけではなく、暑い夏の盛りに所謂“暑気払い”としても良く飲まれるのだとか。開高健の『輝ける闇』の中でも、著者本人が熱帯夜をやり過ごすのにペルノーの水割りを飲む・・・という行がある。

だからこれを読んだ方は是非この夏バーに行ったら、「パスティスの水割りをください」とオーダーしてみてください。氷を入れた大きめのタンブラーかゴブレットにパスティスを注ぎ、その上から“よく冷えた”水をパスティスと水が1対4か1対5程度に薄めて飲んでみてください。
スゥーッとしたアニスの香りとうす甘い味、舌に感じる冷たさで夏の暑さが身体の中からクールダウンします♪
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画像は上からフェアリーの事務所の近所にあるDDTプロレスリングが経営している“居酒屋エビスコ”のメニュー♪安くて超美味しいのでお奨め!スタッフ修治やお店のセラピストさんもよく出没するスポット。
モロキュー・塩豚チャーシュー・大山地鶏のタタキとキノコのチーズフリット

歌舞伎町の深夜までやっている安価のスペインバルでデザートのフレンチトースト

フェアリーの事務所近所にある宮崎地鶏とビールの美味しいお店“トリビア”でチキン南蛮

フェアリーの近所 セントラルロードにある24時間営業の海鮮居酒屋“磯丸水産”で金目鯛の刺身

会社の近くにある有名な水炊きのお店“玄海”のランチで焼き鳥丼

待機所で・・・修治の実家から送られてきたトウモロコシを茹でて食べるお店のセラピストさん3名
セラピストさんの名前を3人分当てられたお客様には・・・もれなく80分コース以上を3000円引き!!します。(現在実施中のサマータイム割引よりも大幅な割引です!)

事務所で仕事の合間にランチ♪ゴールデン街の近くにある修治の知り合いのトルコ人がやっているケバブ屋からケバブ丼のテイクアウト

ブログにも度々登場する修治が20年近く通っている歌舞伎町にある演歌の流れる居酒屋“囲炉端(いろは)”で新鮮な鯵の刺身とフライの盛り合わせ この店は板前の腕が良く、値段も安くてとにかく料理が美味しいです♪

修治の実家から送られてきた夏野菜である日の賄い 枝豆の老酒漬け・南瓜の煮付け・茄子とピーマンと豚肉の味噌炒め
オリンピックは自分にとっては男子柔道が活躍しないと盛り上がらない。よって今回のロンドンオリンピックは男子柔道が、不振と呼ぶには余りにも酷い結果(史上最悪の結果)に終わったので、もうどうでも良くなってしまった。
だってサッカーもハンマー投げも、マラソンも全然興味ないからね。

本気で自分が全日本の男子柔道の監督やりたいくらいである。少なくとも本気で対外国人対策の練習を徹底させるけどね・・・もし自分が監督の立場なら。
もう釣手と引手をしっかりと“持ち合う”柔道やったらミハイリンだろうが、リネールだろうが日本の柔道家には立ち技では、なかなか勝てないのである。
さらに言えば、今回の柔道でオリンピックに代表として選出された選手以外でも、まともな柔道やれば彼等に勝てる日本人選手はたくさんいる。でも国際試合でJUDOやると勝てないのだから仕方ない。

90キロ級の西山選手の負け方はいかにも勿体ない。自身で1本勝ちだと思い、投げた直後に主審を見たら1本の判断をしていたので、押さえ込みにいくのを止めてしまっているのだ。
あの投げは微妙に1本でないと言われれば、たしかにそうなのである。
韓国の選手が畳に叩きつけられる直前に背中が畳につくのを嫌がって両足の裏から畳に落ちるようにしている。
その直後に背中が付いているから、技ありと副審に判断されても仕方ない。
要するに韓国の選手が1本負けを嫌がってブリッジを利かせて、なんとか背中から落ちるのを防ごうとした結果の執念の勝利なのだ。
西山選手に、結果的に金メダルを取ったその韓国の選手くらいの勝利に対する執念があれば、投げた直後に主審の方を見る事などせず、夢中で押さえ込みにいけば良かったのだ。
韓国の選手は半ば1本負けを覚悟していたので、投げられた直後に放心して、何も防御の姿勢を取っていなかったので、簡単に押さえ込めたはずである。
そうなればもしかすると西山選手は金メダルを獲得したことになっていたかもしれない。優勝候補筆頭のギリシアのイリアディスにも西山選手は過去に勝利したことがあったし。

重量級の外国人選手が、日本人選手に対して背負投げなどの担ぎ技から素早く寝技に移行するというのも、今回のオリンピックでよく見られた光景である。重量級の外国人選手は、今まではあまり背負投げなどの担ぎ技はしてこなかった。
何か各国共通で柔道強豪国は対日本人選手にたいする明確な対策を持ってい臨んでいたような気がして仕方ない。
以下のような点である。

一つ、徹底的に引手を切る・袖口を絞って持たせない 一つ、釣手の代わりに背中越しに柔道着を掴んで、背中を掴んだ腕の方に回りながら試合を運び、隙をみて隅返しにいく 一つ、奥襟を持とうとする日本人選手の懐に入って担ぎ技に行き、素早く寝技に移行する

3つ目の担ぎ技に関しては、技がきれい・・・というか切れ味のある技(1本を取るような技)でなくて全然OKのようだ。要するに一緒に転がって寝技に持ち込めればよいのだから。
事実技あり以上を取れる切れのある背負投げが出来ていたのは、韓国の90キロ級の選手だけだった。

今回はやたらと寝技でやられる日本の代表選手が多くて、気が滅入った。もう本気で泥臭い柔道に取り組まないと国際舞台で外国人強豪選手には勝てないな・・・と思った次第である。


さて、今回のオリンピック男子柔道の愚痴はこれくらいにして・・・お店の最近の出来事でも。
この前、このクソ暑い最中により一層汗をかいて清涼感を得よう・・・と思ったのかどうかは定かではないが、週末になんとなく仕事が終わった後、その場のノリで歌舞伎町の火鍋専門店に食事をしに行った。
皆携帯やスマホの写メをしきりに撮影していた。鍋に白いのと真っ赤っかなのとスープが2種類。白いのは辛くなくて、真っ赤なのは見た目のとおり辛い!!
この店は2年ぶりにくらいに訪れた店で、以前はよく清吉さんと二人で仕事の後に食べに来ていた店である。
相変わらず大盛りの肉と野菜。肉はこの火鍋のメインの羊肉と豚肉の2種類。野菜は小松菜・ネギ・白菜の3種類。キノコはエリンギと椎茸。春雨・油揚げ。あと中国の凍み豆腐と肉団子2種類。

皆、材料が来ると盛んに具を鍋に入れて旺盛な食欲を示していたが、このコースは肉も野菜類も具材がかなり量が多いのでお得なコースだと思う。途中お腹が一杯になりながらも、なんとかお肉は完食出来た。しかし、満腹になりすぎて動くのが億劫になる程食べた。
大食いの人でもお薦めのお店です。あちこちに支店があるお店のようですからご存知の方も多いでしょうけれど→http://www.hinabe.net/


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